Débora Ramos
Portraitシリーズでは、長年にわたり私たちとともにものづくりを続けてきた生産パートナーの方々に、仕事について、そして年月とともにどのように変化してきたのか、未来への思いについて話を伺いました。私たちが生産においてともに仕事をする人々をご紹介します。
私はテキスタイル分野の営業担当として、クライアントがそれぞれのニーズや開発したい製品に合った工場を見つけられるようサポートし、最初の段階から製品の納品まで、プロセス全体を支援する仕事をしています。最も難しいのは、それぞれのクライアントの仕事の進め方に合わせることです。私たちは世界各地のクライアントと仕事をしていて、それぞれ異なる方法で仕事をしています。そのため、仕事がよりスムーズに進むよう、私たちの標準的なプロセスの中で、できる限り柔軟に対応するようにしています。ここ10年で生産スケジュールは変化し、工場で働く人々は、もはや単なる数字として扱われる存在ではなくなりました。彼らの勤務時間や権利がより重要視されるようになり、衣服を完成させることへの緊急性についても、新しい形で考えられるようになっています。工場の環境が健全であることを優先しながら、クライアントのニーズも考慮することが重要になっています。
私はBaserangeと15年近く仕事をしていて、Baserangeを素晴らしいチームとして支えている仕事と人々が大好きです。また、Baserangeの服も好きです。自分らしくいることを恐れず、自分自身の身体を美しいと感じられる女性のための服だと思います。産後でも、服が自分の身体に合うことが嬉しく、心地よく感じました。
服を着ることができて、とても素晴らしい気持ちでした。どの女性の身体にもとてもよく馴染み、とても快適で、生地も柔らかいです。皆さんがとても居心地よく過ごせるようにしてくれて、親切でフレンドリーでした。モデルをするのは初めてだったので、丁寧に案内してくれました。私にとって心地よさとは、服を着たときに自分が快適に感じるだけではありません。その服を作った人たちも健全な労働環境で働き、安全を感じ、自分たちの権利を尊重されていることも意味します。人が単なる数字ではなく、一人ひとりの人間として扱われることです。
二人目の母親になる今、ただ成長していく家族との時間を楽しみ、子どもたちが成長して幸せになる姿を見ていたいと思っています。それが私にとっての究極の夢です。また、より良いリーダーたちによって、世界がより良い場所になることを心から願っています。この地球上で何千年もの時を過ごしてきたのだから、私たちはこの問題についてもっと進歩しているべきだと思います。
2026年4月、Déboraへのインタビューより
