N°35 - Communicating Faults Through Notes of Writing and Drawing

 

不具合を受け取り、衣服を共有することについて探求します。さまざまな表現方法を通して、不具合の位置を伝えます。文章によるメモや小さなドローイングによって、現れた不具合を視覚的に示します。

不具合を観察する。何が必要なのか?

不規則なステッチで重なり合う2つのパッチ、漏れたパイプや開いた傷口を塞ぐように、穴を通り抜ける小さな生地のピース。それとも、何か注意をそらすもの、視線を奪うようなボリュームのあるものが必要なのか?絡み合う。裏返す。長い構造。裾にあしらわれた生地の端材が、さまよう視線を引きつけます。

手でリペアすることで、不具合がそもそもどのように現れたのかを考えるための余白が生まれます。今やリペアは、不具合が人生の結果となった、ほんの一瞬を象徴するものとなります。

Communicating faults.