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Baserangeの思い

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コミュニティの会話
with Alex & Dydine

第6話

 

アシッドアタックから生き延びることと、生き延びた後に生き延びることは別のことだ。どうやって生き延びたの?

特別ゲスト、モニカ・シン。

"オーケー、それで通常私が人々に気づいたことは、彼らは被害者としてのタグを付けたがるということだ。でも、被害者の前には "ピリオド "がつく。でも、サバイバーには "コンマ "がある。もしこんなことが起こらなかったら......。どうなっていただろう?つまり、私は今、自分の未来に次に何が起こるか想像していない。もっと普通だったかもしれない。

モニカ・シン

 

対談はInstagram ライブで行われた
2021年2月21日 

モニカ・シン略歴

モニカ・シンはインド系アメリカ人のファッション・フィランソロフィスト。有名ファッションデザイナーやインフルエンサーと協力し、持続可能で社会的インパクトのあるファッションモデルを育成している。インドのニューデリーにある国立ファッション工科大学でファッションデザインを学び、米国ニューヨークのパーソンズ・スクール・オブ・デザインでトレンド予測とビジネス、ファッション・マーケティングを専攻。ファッション業界で12年以上、さまざまなポジションで働き、世界のさまざまな地域から得たスキルと知識を生かし、国際的な消費者に向けた商品や製品を生み出している。
モニカは国連財団のコンシャス・ファッション・キャンペーンのパートナーであり、世界の繊維産業による悪影響をなくすという国連の目標に基づき、ファッションにおける倫理的な基準や持続可能な方法を作るよう、ブランドやデザイナーに働きかけている。また、ニューヨークを拠点に、暴力的な経験を持つ女性たちを支援する非営利団体を運営し、彼女たちが強く自立した人生を送るためのスキルを学び、教育を受けられるよう支援している。モニカは、ニューヨーク・タイムズ、BBC、タイムズ・オブ・インディア、CBCラジオなど、オンライン、オフライン、ラジオ、テレビなど1000以上のメディアで取り上げられ、世界中の何百万人もの女性や男性にインスピレーションを与えている。

モニカは国連女性ユース大使でもあり、ジェンダーに基づく暴力や持続可能なファッションなど、さまざまなテーマで受賞歴のあるスピーカーでもある。

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